独学英語のココロ

独学で米大学・MBAを卒業するに至った英語勉強法の紹介とアメリカでの経験に基づく所感

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このブログの運営目的

この度は当ブログにご訪問頂き有難うございます。ブログ管理人のTatsuyaと申します。

このブログでは、私の経験を踏まえて、「アメリカ人相手に仕事ができる実用レベルの英語力」を身につけるための学習法をご紹介しています。

「アメリカ人相手に商売できるレベルの英語」といっても、英語ネイティブを目指すわけではありません。私たちがやることは、「中学英語」をマスターして、その基礎力をベースとして総合的な英語力の向上を目指して行くことです。

「中学レベルの英語でビジネスができるわけがない」と思われる方も多いと思いますが、この考えはまったくの誤りです。私の経験上、中学レベルの英語で十分に仕事ができました。

ソニー創業者の一人である盛田昭夫氏やソフトバンクの孫正義氏も、中学レベルの英語をベースとして、ビジネスで必要な単語やフレーズを「中学英語のテンプレート」に当てはめて話しています。彼らはこのやり方で、世界中のトップを説得してきたのです。

アメリカ映画やテレビドラマでの会話を聞いていても、使われている文法は中学英語レベルがほとんどです。中学レベルの文法に、ビジネスに必要な単語やフレーズを当てはめるだけで、無限に文章が作れます。私はこのやり方で支障なく仕事ができました。

学ぶ順番が重要

我が国は世界で最も教育レベルが高い国の一つです。その日本の高度教育を受けてきた人が、なぜか英語の習得に手こずっています。

本や教材を使って英語を勉強してみたが、1年後、2年後、あまり上達したように感じない。その証拠にペーパーバックと読んでもストーリーが把握できない・・・。映画を観ても半分も聞き取れない・・・。

このようなことを経験した方は多いと思います。

これは学習者の能力に問題があったわけではありません。また、本人の努力が足らなかったわけでもありません。

上達しなかった原因は「学習のステップ」を見誤ったからです。「1⇒2⇒3⇒4⇒5・・・」とやるところを、「4⇒2⇒3⇒1⇒5」とやってしまったら、上達するどころか、途中で苦しくなって勉強を諦めてしまいます。

何事も順序というものがあります。これを理解していないと、徒労に終わってしまいます。

正しい方法で勉強すれば誰でも上達できる

私は英語教育者ではありませんので学術的なことを教えることはできません。

しかし、「英語の学び方」については自信を持ってお教えすることができます。むしろ、これにつきましては、英語ネイティブや帰国子女よりも上手く教えることができると思います。

このブログでは、各ステップにおいてどのような書籍や教材を使い、どのように学習すればよいかをお伝えして行きます。

実用レベルの英語力を身につけるおおまかなステップは以下です。

  1. インプット
  2. インテイク
  3. アウトプット

具体的な学習方法は個別記事でご紹介いたしますが、私が行ってきた勉強法と順序は以下のようなことです。

  1. 基礎的な文法を覚える
  2. 語彙を増やす(TOEFL用の語彙集を使った)
  3. 基礎的な発音を習得する
  4. ペーパーバックなどの多読
  5. 映画やラジオでのリスニング強化
  6. アウトプット(ライティングとスピーキング)

インプット

「インプット」の目的は、基礎的な文法の習得と語彙力を高めることです。そして、多読やリスニングを通じて英語の構造を理解します。

基礎的な文法の習得方法は、中学英語の文法テキストで十分です。最近では、中学英語をおさらいできるように工夫された本が多く出版されていますので、それらを活用してもよいです。

語彙力に関しては、まずは中学・高校で学んだ単語を復習することから始めます。

次に英語の構造ですが、これを理解すると英文を文頭から理解できるようになり、決して日本語に訳さないようにする習慣をつけることができます。

また、この段階で基礎的な発音やアクセント、イントネーションを徹底して学んでおきます。基礎的な発音やイントネーションの習得は、次のインテイクの段階で重要になってきます。

多読はつまらないと感じない程度の最も易しいレベルの本から、徐々にレベルを上げて行きます。易しい本ほど英語の基本語が使われている割合が高いため、英語で思考する力をつけるのに役立ちます。

多読を続けると分かりますが、ある日突然、目の前の霧が晴れるように「英語が分かる」と思う時がきます。この瞬間は本当に嬉しいものです。

この段階でやることをまとめますと以下になります。

  1. 中学英語の基礎的な文法を理解する
  2. パターンプラクティス(使用頻度の高いフレーズを数十パターン暗記する)
  3. 基礎的な発音やイントネーションの習得
  4. 英米の小学生用のペーパーバックやグレイデッドリーダーズを多読する
  5. 海外ドラマや映画、そして討論番組やTEDなどの動画を視聴して耳慣らしする

インテイク

この段階では、「インプット」で習得した知識を記憶に定着させることを目標にします。

つまり、音読やシャドーイングを通じて英語を英語のまま理解することを目指します。

やることは以下です。

  1. ペーパーバックを音読する
  2. 映画やテレビドラマ、ラジオでのリスニングとシャドーイング・リプロダクション

アウトプット

この段階では実際にスピーキングやライティングを行います。

スピーキングについては、周囲に英語ネイティブがいればよいですが、いない場合はスカイプ英会話などを利用します。

ライティングについては、英語で日記を書くことをおすすめします。他人に見せるわけではありませんので、自分が書きたいことを自由に書くことができます。

ある程度自信がついてきたら、ネイティブに添削してもらったらよいでしょう。格安で添削をしてくれる業者が多くありますので、それらを活用すればよいと思います。

当ブログ記事の内容と構成

このブログでは、以下のカテゴリーに分けて記事をご紹介しています。

  • 私の経験に基づいた英語の学習法の紹介
  • 英語学習に有益な書籍や教材、サイトなどの紹介
  • コラム的な記事(留学記やアメリカ生活の話など)

私の経験に基づいた英語の学習法の紹介

このカテゴリーでは、私が20代半ばでアメリカ留学を志した時に独学で行った英語学習法や渡米した後に実践していた学習法をご紹介します。

各ステップにてやるべきことを私の経験に基づいてご紹介しています。

英語学習に有益な書籍や教材、サイトなどの紹介

このカテゴリーでは、私が英語学習に有益と思われる書籍や教材を使って感想を書いています。

確実に英語力を身につけるには、基礎力が重要になってきます。基礎力を身につけることを疎かにしてしまうと、アメリカに何年住んでも英語が上達しません。

しっかりとした基礎力があれば、たとえ日常的に英語を使う機会がなくても英語力は落ちないものです。「英語力が落ちてきたな」と思っても、英語に触れる環境に身を置けばすぐに元の英語力を取り戻すことが可能です(私自身が経験済みです)。

コラム的な記事

このカテゴリーでは、上記カテゴリーに属さない以下のテーマに関する記事を書いています。

  • 私の留学体験記やアメリカ生活のお話
  • アメリカで知り合った英語が上手い日本人の勉強法の紹介
  • 英語学習に役立つサイトやニュースの紹介
  • その他、息抜き的な記事

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