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リベラリズム

危険な人たちがあなたの子どもたちを教えている - トロント大学心理学教授からの警告

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ラジカル左翼にハイジャックされた大学教育

アメリカの大学教育はリベラル左派勢力にハイジャックされています。大学教育のみならず、マスメディアやIT業界などもリベラル勢力が牛耳っています。

従いまして、アメリカでは、何も考えずに生活していると自動的にリベラル左派の思想に染まって行きます。

これは我が国でも同じことが言えます。何も考えずにテレビを観ていると簡単に洗脳されてしまいます。テレビ番組には、情報発信者が意図するように視聴者を誘導するための様々な仕掛けがなされています。

あなたを洗脳する側に立つのが、そう、ラジカル左翼勢力(新マルクス主義者)なのです。

トロント大学の心理学教授であるジョーダン・ピーターソン氏は、ラジカル左翼にハイジャックされた大学教育に警鐘を鳴らす動画を作製しました。

ジョーダン・ピーターソン教授が作成した秀逸な動画を、tarafuku10さんが日本語訳にしてくださいましたので、ご紹介したいと思います。

60年代/70年代の急進的左派思想の信奉者たちが今の大学教授

彼らの言う「公平性」は機会の平等ではなく結果の平等を指す

彼らは、自由意思に基づく自由貿易がすべての人に恩恵をもたらすという思想を否定する

マルクス思想が実践された場所では、経済は破綻し、何千万人もが殺された

ジョーダン・ピーターソン教授の主張は日本の現状を表している

どうでしょうか?

tarafuku10さんがツイートで仰っているように、ジョーダン・ピーターソン教授の論点の多くは、今の日本に当てはまりますよね。

(彼らの言う)「多様性」は、意見ではなく、人種、民族、性的同一性によって定義される。「公平性」は、かつてのように機会の平等という素晴らしい目的を指すのではなく、結果の平等を指す。

この言葉は我が国のリベラル政党や左翼メディアの主張とまったく同じですね。

機会の平等があるから、参加者は切磋琢磨してより良い結果を出そうと努力をします。一方、「結果の平等」を目指してしまうと、自分たちグループの割り当てを増やそうとして闘争が起こります。まるでどこかの共産主義国のようです。

どちらの世の中がより住みやすい世の中になるかは、考えるまでもありませんよね。

私は、日本が「結果の平等を目指す国」になってほしくはありません。

ちなみにtarafuku10さんによりますと、欧州でピーターソンが名を上げたのは、同氏の本のプロモーションで英国チャンネル4のインタビュー番組に出た時にリベラル左派のインタビュアーを完全論破したからだそうです。

彼女が打ち負かされる瞬間は以下の動画の22分辺りです。

多くの論客がピーターソン教授を打ち負かそうとしますが、ことごとく論破されているようです。これは橋下徹氏が大阪市長時代に、左翼メディアや自称識者をことごとく論破していたのにどこか似ていますね。

まとめ

ジョーダン・ピーターソン氏の『12 Rules For Life:An Antidote to Chaos』という本は、発売されてすぐに大ベストセラーになりました。

カオスを生きるための12のルールとは

  • ルール1:肩を丸めず、背筋を伸ばして立て
  • ルール2:自分のことを助けるべき他者とみなして扱うこと
  • ルール3:あなたに最善を尽くしてくれる友人とだけ付き合いなさい
  • ルール4:他の誰かではなく、昨日の自分自身と比較して成長を確かめなさい
  • ルール5:子供のことが嫌になるような振る舞いを自分の子供にさせないこと
  • ルール6:世界やシステムにケチをつける前に自らの行いを律しなさい
  • ルール7:その場だけの利益ではなく、意義深い理想を追い求めること
  • ルール8:真実を話す。少なくともウソはつかない
  • ルール9:いま話している相手はあなたが知らないことを知っているかもしれないという前提で接しなさい
  • ルール10:発言には正確を期すこと
  • ルール11:スケボーをしている子供の邪魔をするな
  • ルール12:道でネコに会ったらかわいがりなさい

引用元:この残酷な現実を生きる「12のルール」とは? 北米で大ベストセラーに

ピーターソン教授は、「これを守れば素晴らしい人生を送れます」とは言いません。

しかしながら、これらのルールを守って生きて行けば、少なくとも、自分の置かれた今の境遇を社会システムや他者のせいにしたり、1度や2度の失敗で挫けてしまう弱い人間にはならないはずです。

私も今日から実践してみようと思います。

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