≫ 英語の発想法を学ぶならこの教材!

TOEICで高得点を取ると収入アップになるのか?

スポンサーリンク

収入アップGerd AltmannによるPixabayからの画像

スポンサーリンク

TOEICスコアが高いほど、年収は高い傾向にある

英語の習得には時間が掛かりますし、お金もかかります。従って、英語力を身につけたあかつきには、それなりの見返りがないとモチベーションが続きません。

そこで朗報です!

少し古いデータですが、大手転職サイトのDODAが2013年に興味深い調査結果を公表しました。

その調査結果によりますと、400点~600点台では平均年収にほとんど差が見られませんが、700点台より上のスコア層になると、TOEICと年収の相関関係がはっきりと出ています。

スコア無しの人と400点台の人を比べると、年収で80万円の差。スコア無しの人と900点以上を取った人とを比べると、実に150万円の差がついています。この差は大きいですね。

英語力だけではダメ?

DODAの調査結果では、TOEICの高得点は収入アップにつながる結果となりました。

次にYahoo!知恵袋で、TOEICで高得点(860点以上)あれば結構収入のいい仕事につけるのか、という質問を見つけました。

この問いに対する共通した答えは、「その仕事に関して経験や専門知識がなければ、高得点を取っても収入アップにありません」というものでした。

まあ、もっともな回答ですね。

DODAの調査に協力された方は、すでに何かしらの専門知識を身につけていた方ばかりだと思います。何も経験がない人が、英語ができるからと言って高収入の職にありつけるほど、世の中甘くないでしょう。

簡単な通訳や翻訳業務であれば、経験は必要ないでしょう。しかし、そのような仕事は収入は低いです。

何年か前に、関西で通訳、翻訳のパートの時給を調べてみたことがあるのですが、時給1200円~1500円くらいが相場でした。試しにその中の一つの翻訳の仕事の面接に行ったのですが、時給1500円の仕事に15名くらい集まっていました。

こんなことを言っては身の蓋もありませんが、「こんな安い時給で働くために、この人たちは苦労して英語を学んだわけではないだろう」と、暗い気持ちになったのを覚えています。

英語力はあった方が人生楽しくなる

もし私自身が「TOEICで高得点を取ると収入アップになるのか?」との問いに答えるとなると、私の回答は「大ありです!」となります。

もし私に英語力がなかったとしたら、私の人生は非常につまらないものになっていたでしょうし、それよりも年収1,000万円以上稼ぎ続けることはできなかったでしょう。

人生お金がすべてだとは言いませんが、資本主義社会において、お金はないよりあった方が確実に充実した人生が送れます。

留学前の私の年収は250万円ちょっとでしたが、アメリカの大学を卒業した後に就職した会社(ニューヨーク)では、年収約350万円。

その後、大学院(MBA)を卒業した後に就職した証券会社では、未経験ながら年収約1000万円でした。そして、その証券会社を退職した後に働いていたリサーチ会社でも、同じくらいの年収を稼いでいました。

15年滞在したアメリカを離れて帰国した後は東京で就職し、そこでもさらに年収アップ。その後は独立したのですが、独立後の数年間を除けば、年収1000万円以上はキープし続けています。

自分の経験と知識を活かせる業種で仕事をすると、高い英語力は収入アップの力強い武器となります。

TOEIC
↓ 英語の発想法を学ぶならこの教材 ↓
「英語が話せる人」の頭の中
英語が話せる人は、日本語を一語一句、直訳しようとはしてません。 英語を話す前に、できるだけ「シンプルな表現」に変換しています。 この「シンプルに変換すること」が、「英会話の大原則」であり、自分の言いたいことを、実際に口に出す前に、シンプルに、シンプルに、発想を変えていくということです。 英語が話せる人は、例外なく、これを体得しています。逆の言い方をすれば、これを体得しなければ、ずっと単語だけを連発する英語から抜け出せません。
スポンサーリンク
独学英語のココロ