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極左に支配されたポートランド市の現状が悲惨すぎる

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AD_ImagesによるPixabayからの画像

バイデン政権になってから、民主党が支配する州の治安が一層悪くなってきているようです。特にひどいのがオレゴン州のポートランドです。ここではホームレスが激増しています。

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街の至るところにホームレスが住み着いたポートランド

オレゴン州のポートランドは全米で最も極左的な街の一つで有名ですが、ポートランドの街が凄いことになっています。

街の至るところにホームレスが勝手に住み着いています。

公園や広場にテントを張って住み着くのは当たり前で、道路わきテントを張って住んだり、捨てられた車に勝手に住み着いたりしています。

さらに驚いたことに、オレゴン州の州兵施設の目の前で薬物をやっている人が多いようで、地面に注射器や注射針がたくさん落ちています。

ほとんど無法地帯の有様です。

美しい観光の街だったオレゴン州

私は20年ほど前にワシントン州のシアトルに住んでまして、休暇を取ってオレゴン州にドライブによく行ってました。

ポートランドはこじんまりとしていながらも美しい街で、良い印象しかありませんでした。

しかし、あれから20年経って、左傾化が進んだポートランドがこんなことになっていたとは知りませんでした。

アメリカのダウンタウンの多くは貧困で荒れている

日本のメディアで紹介されるアメリカは、良い面ばかり紹介されていますので、荒廃したダウンタウンや、そこに住む貧困層の人たちを紹介することは稀でしょう。

なので、日本人の多くは、アメリカのダウンタウンの本当の姿を見たことがない人が多いと思います。

以下のツイートですが、まるで映画の一場面のようですが、実はこれはダウンタウンの本当の姿です。

程度の差こそありますが、アメリカの都市のダウンタウンは、だいたいどこもこんな感じです。

あなたはこんなところに行ってみたいですか?

コラム
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「英語が話せる人」の頭の中
英語が話せる人は、日本語を一語一句、直訳しようとはしてません。 英語を話す前に、できるだけ「シンプルな表現」に変換しています。 この「シンプルに変換すること」が、「英会話の大原則」であり、自分の言いたいことを、実際に口に出す前に、シンプルに、シンプルに、発想を変えていくということです。 英語が話せる人は、例外なく、これを体得しています。逆の言い方をすれば、これを体得しなければ、ずっと単語だけを連発する英語から抜け出せません。
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