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トランプ大統領の人気は健在!9.11追悼式典のためにNYCを訪問する

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マンハッタン

不正が疑われた大統領選は、トランプ氏の敗北に終わりました。政治から遠ざかっているトランプ氏ですが、氏の人気はいまだに健在です。

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NYPDとFDNYを訪問するトランプ大統領

9.11の20周年にニューヨーク市を訪れたトランプ大統領が、NYPDとFDNYの関係者から大歓迎を受けています。

いまだにトランプ人気は健在です。

NYCの精鋭たちと記念写真におさまるトランプ大統領。

※ちなみに日本では「トランプ前大統領」、または「トランプ元大統領」と呼んでいますが、アメリカでは元大統領でもPresident Trumpと呼びます。

再出馬するか尋ねられ

警察関係者から「次の大統領選に出馬しますか?」と尋ねられ、「今はまだ言えないが、どうするかは分かっている」と答えたトランプ大統領。

ニューヨークで警察官と会ったトランプ大統領。

トランプ大統領は、9.11の追悼式典で、ニューヨークの消防士や警察官を支持する姿勢を示しました。

9.11の20周年に際して、ニューヨーク市の警察司令部と消防署を訪問したトランプ大統領。誰もマスクをしていません。(笑)

アリゾナ州マリコパ郡で17万3104票の不正が発覚

アフガニスタンからの米軍撤退をめぐり、バイデン政権への批判が沸き起こっています。敗走のような撤退に多くのアメリカ人は憤慨しており、バイデン政権の支持率も低下してきています。

そんななか、9.11追悼式典を訪れたトランプ大統領は、ニューヨーク市の人たちから大歓迎を受けています。

この方たちは、前回の大統領選での本当の勝者は誰だったのかを知っているのでしょう。

ところで、アリゾナ州マリコパ郡の大統領選挙監査の結果が9月9日に発表されたようで、17万3104票の不正があったとのことです。

今後はこの流れが全米規模で拡大されて行くことでしょう。楽しみな展開になってきました。

コラム
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「英語が話せる人」の頭の中
英語が話せる人は、日本語を一語一句、直訳しようとはしてません。 英語を話す前に、できるだけ「シンプルな表現」に変換しています。 この「シンプルに変換すること」が、「英会話の大原則」であり、自分の言いたいことを、実際に口に出す前に、シンプルに、シンプルに、発想を変えていくということです。 英語が話せる人は、例外なく、これを体得しています。逆の言い方をすれば、これを体得しなければ、ずっと単語だけを連発する英語から抜け出せません。
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